久留女木の棚田はココが良い!

  • 一から米づくりを学ぼう

    久留女木棚田塾でのお米の勉強会や農作業を通じて、おいしいお米づくりを一から学びながら、久留米木の恵みを楽しみます。
    棚田の耕作や稲作の体験にご興味のある方は、久留女木竜宮小僧の会に相談してみよう。

    久留女木 竜宮小僧の会について
  • 竜宮小僧の伝説

    久留女木を流れる都田川には、竜宮に通じるといわれる深い淵があり、その淵から子どもが現れて村人の農作業を手伝ったという「竜宮小僧の伝説」が語り継がれています。

  • 棚田収穫祭

    冬のはじめに開催される、棚田の耕作者、地元の人々、棚田を応援するみんなが一堂に集まる収穫祭。棚田米や久留米木の山の幸が振る舞われ、企画体験も開かれます。
    夜には星空観察会も。山に囲まれ、街では見ることのない星空の世界が広がります。

服装・棚田のマナーも忘れずに!

浜松市北区引佐町久留女木地区の概要

久留女木地区は、浜松市北区引佐町の北東部で、浜名湖へ流入する都田川上流部東側に位置しています。標高は250m程度で、60余の世帯からなる集落の東側に、棚田7.7haが広がっています。
棚田の歴史は平安~室町に起源するといわれますが、戦国時代(井伊直虎の祖父、曾祖父の時代)に、井伊家の庇護を得て開墾が進んだと考えられており、現在も、井伊家の家臣の末裔が、棚田を耕し続けています。
また、久留女木を流れる都田川には、竜宮に通じるといわれる深い淵があり、その淵から子どもが現れて村人の農作業を手伝ったという「竜宮小僧の伝説」が語り継がれています。
「日本の棚田百選」、「静岡県棚田等十選」にも選定されており、静岡県の誇る歴史と文化を継承する大規模な棚田です。

ふる里からのメッセージ

久留女木 竜宮小僧の会
会長 西本有一 氏

久留女木の棚田は、日当たりの良い山間の斜面に位置し、観音山からこんこんと湧き出る水を利用して、耕作を行っています。 ほとんどが手作業で行っており、大変な仕事ですが、先祖からの財産なので、大切に作っています。 農業が好きで米づくりを体験してみたい方、一度久留女木の棚田を訪れてみませんか。

久留女木竜宮小僧の会HP
場所
浜松市北区引佐町西久留女木、東久留女木
保全団体
久留女木竜宮小僧の会
面積
総面積:7.7ha、柵付け面積:4.0ha
棚田の枚数
800枚
平均標高
248m
栽培作物
水稲、花木
優れた農業土木
水の導水・分配、棚田の造成
国土環境保全
土砂崩壊防止、洪水防止
伝統文化の継承
1月・10月六所神社の祭礼
美しい景観
山並みと調和した大棚田
故事来歴・民話
竜宮小僧伝説、大蛇伝説
豊かな生態系
オカオグルマ、シブカワニンジン、ゲンジボタル、タイコウチ、イモリ、ヤマドリ
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